コンパクトリフォーム
平屋へ減築プラン
夫婦ふたりシニアライフ
建物のスリム化で安全・安心・コンパクトに
- 建物のスリム化によって耐震性が向上
- 生活導線のコンパクト化
- メンテナンスコストの削減
10数年に1度の大規模地震が発生したケースでは、多くの建物が全壊、半壊など大きな損傷を受けた事例が報告されていますが、耐震性能を見直すことで、大きな損壊を防ぐことができます。建物を2階建てから平屋へ減築し、スリム化することで、建物自体の自重が減り、
2階建てより耐震性を向上させることができます。
また、耐震診断・補強工事を行う場合、自治体から助成金が受けることができ、リフォーム費用に充てることが可能です。
平屋にすることで、普段の生活導線が短くなり、高齢者向けの間取りへ変更できます。
さらに、建物がコンパクトになることによって、毎月の光熱費削減、今後の修繕費削減も期待できます。
また、耐震診断・補強工事を行う場合、自治体から助成金が受けることができ、リフォーム費用に充てることが可能です。
平屋にすることで、普段の生活導線が短くなり、高齢者向けの間取りへ変更できます。
さらに、建物がコンパクトになることによって、毎月の光熱費削減、今後の修繕費削減も期待できます。
-
寝室・トイレ
主寝室を1階へ移動することで、主寝室からトイレなどの水まわりスペースへの導線を短くします。
-
家事導線の短縮
玄関クローク・廊下に収納を増設し、収納量を確保。家の中心に置くことによって、どこからも取りやすくコンパクトな導線となります。
-
テラス
ご近所の方や、夫婦でおしゃべりするスペースとして、広々空間のデッキスペースを設置することで、テーブルなどを置けます。
シロアリ予防工事
シロアリを見つけたことはなくても、リフォームするということは、これからも長く家を保つということです。大規模工事では特におすすめしています。
柱などの耐震補強工事
柱・筋交・梁などが露出する範囲は、壁や天井でふさいでしまう前にできるところはこの機会に。
断熱リフォーム
ヒートショックを防止するには窓の改修と断熱工事を実施し、家の断熱性能を上げることが必要です。