今回はトイレの全改装ではなく、お客様がお気に入りの壁腰板や床は触らず、最新のトイレ設備に入替させて頂きました。

内装を触らず設備のみの入替をご希望でしたので、床や壁を傷付けないようにする事と、配管や電気のやりくりに苦労しました。リフォームでは、ほとんどが同じ作りではないので、解体してみて気付くことも多々あり、解体の時はいつもドキドキしています。

今回は珍しく、トイレタンクからの水漏れでした。便器とタンクを固定しているボルトのパッキンが劣化していることが原因でした。32年ご使用されていたので、節水型トイレへの交換をご提案させて頂きました。

昨年、2階のトイレをリフォームされたお客様から、今回は1階のトイレを一新されたいとのご依頼をいただきました。便器の取替に合わせて、天井・壁クロス貼替と床クッションフロア重ね張りをおこないました。

トイレ入替と床材の張替えを施工させていただきました。雰囲気が明るくなり、快適にお使い頂ける仕上がりとなりました。また、工事中トイレが使用できないのは不便なもの。僅か1日で完成です。

３０年以上お使いになられた水廻り設備を総入替しました。

新築時からお使いになられた、洗面化粧台と便器を入替！タンクレスの便器に入替しましたので、新しく壁埋込みタイプの手洗器を取り付けました。
設備を入替するついでに壁のクロス、床のクッションフロアも貼り替え、ガラッと見た目が変わりました。お施主様のセンスがひかる、内観をぜひご覧ください！

長年使われておられたトイレのウォシュレットから水漏れがあり、交換をご依頼頂きました。
同時に1個しか使えなかった紙巻器も、棚付の二連紙巻器に交換させて頂きました。今まで当たり前になって気付かなかった細かなところも、ちょっとご提案させて頂きました。

トイレが故障した為、一体型トイレへの取替をご提案しました。

足が不自由になってきたので、部屋から離れたトイレへ行くのが大変になって困っているとの相談を受けました。
寝ている部屋の押入れを壊し、給水管・排水管の延長分岐等を行い、トイレを作りました。

今回初めて住まいるオスカーへご用命頂き、トイレの改装工事を行う事となりました。
トイレの使い勝手が悪いのと、清掃手間も減らしたい。また、トイレが寒いので、断熱性も高めたいという要望のもと工事を行いました。