工事の担当者

南 (みなみ)
[営業担当 ]
詳細な現場調査をした結果、塗装では無く、長持ちする重ね葺きの提案をさせて頂きました。

西田 (にしだ)
[工事担当 ]
リフォーム工事担当しております。カバー工法は結構な数を行いましたが、このタイプの外壁は初めてで気をつかいました。
リフォーム工事の主な仕様と工事の内容
築21年の住宅の屋根改修工事になります。コロニアル屋根の上に防水ルーフィングを新たに敷いてからの金属屋根重ね葺きになります。直接施工できるカバー工法の為、断熱性や遮音性も向上いたします。
工事費 | 200万円 |
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工期 | 約4週間 |
施工時期 | 2024年5月 |
リフォームの種類 | 屋根リフォーム |
工事前
工事前
足場組立
既存外壁
下屋根取り合い
2024年05月23日
下屋根取り合い部分の外壁を約10cmカットし、既存の透湿防水シートを下地板金・ルーフィングの立ち上がりに重ね、屋根材施工後に新規水切り板金を施工します。写真の状態から新規水切り板金と既存外壁間にはコーキング処理を行います。