工事の担当者
扇割 (おうぎわり)
[営業担当 ]
リフォーム工事の主な仕様と工事の内容
築37年の住宅でのリビング・水廻り・外装改装のトータルリフォーム工事です。建築基準法に基づく現行の耐震基準は昭和56年6月1日に導入されましたが、今回リフォームする住宅は昭和54年建築ですので現行の基準は満たしていません。そこで今回は県と市町村が連携して進めている「木造住宅耐震改修支援事業」を活用して耐震補強工事を行います。合わせて断熱改修工事も住宅全体に渡って行いますので現在より格段に安心・安全なお住まいに生まれ変わります。
工事費 | 約850万円 |
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工期 | 工期約2カ月半 |
施工時期 | 平成27年4月 |
リフォームの種類 | キッチンリフォーム 、 浴室・洗面所リフォーム 、 トイレリフォーム 、 外壁リフォーム 、 耐震リフォーム 、 断熱リフォーム |
いよいよ着工!
2015年04月20日
いよいよ着工の日を迎えました!今日は朝のうちにお客様と解体工事で処分するものと残すものの最終確認や脱着物の取り外し、工事範囲外が工事で汚れないようにする養生作業など軽めの工程で終了しました。明日からは本格的に内部の解体工事が始まります。今後は定期的に状況をアップさせて頂きますのでよろしくお願いします!
内部解体初日です。
2015年04月21日
今日から内部の解体工事開始です。手際良く職人さんが解体していきます。2枚目の写真はトイレ内部の壁面ですが右上の白いシートが一部破けて青っぽいものが見えているのがわかるでしょうか。これは外壁材(板金)の裏側です。断熱材と呼べるものは入っていませんでしたが築30年以上の住宅では一般的な仕様と言えるでしょう。
解体工事完了しました。
ホールダウン金物を取り付けしました。
2015年04月30日
今日はホールダウン金物の取り付け工事を行いました。ホールダウン金物とは”基礎と柱脚””柱と横架材””上下階の柱相互”それぞれの緊結の為に使用する金物です。
写真は基礎と柱脚の緊結の様子ですが、リフォームでの施工の場合は
①土台及び基礎にドリルで穴を開けてそこに硬化剤の入ったカプセルを投入。
②その上からボルトを回転・打撃を加えながら埋め込むとカプセルが割れて硬化剤が固まりボルトが固定される。
③ボルトにホールダウン金物を写真のようにしっかり固定する。
の手順でホールダウン金物を取り付ける事により地震や台風等で建物に力が加わった場合に柱が土台や梁から引き抜けるのを防ぐ役割を果たしてくれます。
工事進んでいます!
2015年05月18日
ゴールデンウィークのお休み期間がありましたが工事は順調に進んでいます。
まずサッシが入りました!当然ペアガラス断熱枠のサッシです。サッシが入ると工事中の室内でも安心感が段違いにアップしました。
耐震補強の方も着々と進んでいます。下の写真の右側は筋かいによる補強、左側が構造用合板による補強です。(左の方は断熱材で見えませんが筋かいも入ってます。※断熱材が見えている部分もこれから合板を張ります。)
強度は左の構造用合板+筋かいの方が強いです。「じゃあ全部そうすれば凄く強い建物になるんじゃないの?」と思いますが、そう単純にいかないのが難しい所でやみくもに強度を上げてしまうとバランスが悪くなってダメなのです。その点はしっかり計算された設計に基づいて施工して行きます。
耐震改修検査
内部造作工事
完成 キッチン
完成 リビング
【完工済】完成 浴室・洗面脱衣室
2015年07月12日
浴室・洗面脱衣室完成です。
浴室のアクセント壁と浴槽の色の組み合わせをキッチン、リビングの色調と統一することによってまとまった印象になりました。洗面脱衣室の棚は隣接するキッチンの壁位置と厚みを熟考してスペースを作りました。
最後はダイジェストのようなご紹介になってしまいましたが、大変良い仕上りになりました。お客様も「いままでとエアコンの効きがずいぶん違う」とおっしゃっておられ、気密性・断熱性もかなり向上しています。関わって頂いた職人さん、工事監督に感謝します。ありがとうございました。