リフォーム日誌
瓦屋根からの雨漏り修繕 火災保険は大事です!

工事の担当者

酒井(さかい)

酒井(さかい)

階段の天井部分から雨漏りしているという事でお伺い致しました。
屋根の点検をさせて頂き確認を行ったところ、屋根の棟(てっぺん部分)のずれと、屋根の段差部分からの雨漏りという事が分かりました。火災保険のご加入の有無を確認したところ、保険に入っておられましたので、申請の仕方や必要書類等のご説明をさせて頂き、無事保険金も出て、工事も完了致しました。

リフォーム工事の主な仕様と工事の内容

棟瓦締め直し等の屋根修繕。

工事費 32万円
工期 3日間
施工時期 2024年10月
リフォームの種類 修理・交換

屋根点検を行いました

2024年08月30日

瓦業者さんと時間を合わせてお伺いさせて頂きました。

棟瓦のずれを確認

2024年08月30日

棟瓦がずれていることが分かります。
築年数も古く、当時の接着はコンクリートではなく土が多く、経年で土が流れてしまうと風などで崩れやすくなります。

工事まで養生をしました

2024年08月30日

雨漏りの直接の原因は、棟違い部分の土留めが崩れたことで隙間が出来て、雨水が入ってきたと思われます。
御見積と保険申請、工事に取り掛かるまで時間がかかる為、雨水が入らないように防水シートで仮養生致しました。

棟瓦の積み直し開始です

2024年10月25日

工事開始です。
今回は積み直すので、まずは崩れかかっている棟瓦を綺麗に取り外してから、積み直すために崩れている土台を新しく作っていきます。
外した瓦は再利用するので、写真のように順番に置いておきます。

1日目は終了

2024年10月25日

モルタルと漆喰塗りを行い、土台を作ってからのし瓦を積んでいきます。
本日はここで終了しました。

完成です! ①

2024年10月26日

2日目は、のし瓦を順番に積み、一番上の冠瓦を固定して完了です!
瓦は針金を多用して固定されていますが、古い建物は、銅線が主流だった為腐食しやすく切れやすいので、現在は腐食に強いステンレス線にて固定しています。

完成です! ②

2024年10月26日

こちらは別アングルです。
崩れかけていた棟瓦もまっすぐになりました。
今回は建物が古く、今後取り壊しも検討されていましたので、棟瓦の修繕だけ行わせて頂きました。
他のお家では、年数が経っている場合は、下地板の張替も含めた締め直しや葺き替えなども必要ですので、お困りの方は是非ご相談ください。

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